A
先輩たちも、初めは不安を抱えていました。とべぶんの3年間で自信をつけて、変わっていくことができます。
先輩たちも、初めは不安を抱えていました。とべぶんの3年間で自信をつけて、変わっていくことができます。
特にありません。入学時に,必要な道具は学校で指定します。
1年生は週に19時間あります。進級するごとに実技の時間が増えていきます。詳しくは学校案内のパンフレットを見てください。
何でもかまいませんが、刃が厚すぎると削りにくいです。
かまいません。鉛筆には制限があるので入試要項で確認してください。
2Bはもともと濃い線を描くための鉛筆です。描く力を弱めると薄い線は描けますが、デッサンも弱くなります。薄い線を描くためには硬いH系の鉛筆を使うか、練りゴムで押さえて調整してください。
絵の一番明るいところと一番暗いところの差が大きいほど立体感や空間がよく感じられます。全体が明るすぎたり、暗すぎたりすると明暗の差が少なくなり、立体感を表しにくくなります。目を細めてモチーフと作品を見比べてみてください。
光がどの方向からものに当たっているか観察してみてください。光が当たらないところを暗くし,床にできる影も描きましょう。(床から照り返す光が見えることもあります。)
手前の丸みと奥の丸みの違いを見つけましょう。丸みのあるものは、丸い形にそった明暗の変化をよく見てみましょう。
透明なものを黒い鉛筆で描くのはとても難しいものです。手前と,透明なものを通してみた奥の形や調子がどのように違うかよく観察してみましょう。