令和6年度始業式がおこなわれました。
校長先生式辞では、森博嗣氏の『本質を見通す100の講義』をご紹介されました。
自らを律するという校訓を胸に今年度をはしりぬけましょう!
対面式では、生徒会長から歓迎の言葉がありました。新入生の不安な気持ちに寄り添う暖かい言葉をもらいました。新入生の挨拶では、とべぶん生という自覚をもち、仲間と共に学び、3年間を充実させると言葉をもらいました。
令和6年度頑張っていきましょう!
令和6年度新任式がおこなわれました。
9名の先生方を紹介します。
校 長 島瀬 省吾 先生
分校長 徳森 久子 先生
事務長 大野 敬司 さん
国 語 杉尾 由美子 先生
地 歴 大内 初陽 先生
保健体育 御堂 耕平 先生
デザイン 増本 恵 先生
デザイン 川添 順也 先生
養 護 寶田 千年 先生
新任の先生方よろしくお願いいたします。
満開の桜のもと令和6年度入学式が執り行われました。
新入生誓いの言葉では、共に入学した仲間を大切にし、自分自身と向き合い校訓にある「自らを律せよ」を胸に刻み3年間を過ごし自分の道を切り開いていくと述べました。
校長式辞では島瀬校長から、「巨人の肩の上に立つ」という言葉をもとにお話をしていただきました。これは、ニュートンが過去の偉大な研究者の研究成果の上に立って自身の研究を進めたことを謙虚に表している言葉です。先人たちのバトンを未来へつなぐ、リレー選手の一人でしかないということです。このリレーに果敢に参加し、より高い目標を達成できるように取り組みましょう。巨人の肩に載るためには受け身に学ぶだけはいけません。前向きに自分から学ぶ姿勢を持つことが大切です。なによりも大切なのが失敗を恐れないことです。失敗なくして成功はありません。とのお言葉をいただきました。
入学おめでとうございます!皆と充実した3年間にしましょう!
砥部分校の2年生がやきもの甲子園で伝統工芸賞を受賞しました。
そのインタビュー記事が愛媛新聞に掲載されました。
2024年3月24日付け愛媛新聞
掲載許可番号:d20240402-02