やきもの甲子園伝統工芸賞 愛媛新聞に掲載されました
2024年4月3日 09時49分砥部分校の2年生がやきもの甲子園で伝統工芸賞を受賞しました。
そのインタビュー記事が愛媛新聞に掲載されました。
2024年3月24日付け愛媛新聞
掲載許可番号:d20240402-02
砥部分校の2年生がやきもの甲子園で伝統工芸賞を受賞しました。
そのインタビュー記事が愛媛新聞に掲載されました。
2024年3月24日付け愛媛新聞
掲載許可番号:d20240402-02
砥部分校2年の生徒が全国読書感想画で優秀賞を受賞しました。
その記事が愛媛新聞に掲載されました。
2024年3月31日付け愛媛新聞
載許可番号:d20240402-01
本日令和5年度の離任式が行われました。
松山南高校かから7名の先生が離任されます。
それぞれ先生方から熱いお言葉を頂きました。先生方からの思いを受け取り、より砥部分校らしく、砥部分校をさらに発展させていきましょう。
人との別れがあっても日常はつづきます。ですがその人がいた時といなくなった時の微細な差がその人がそこにいた意味だとおもいます。
そんな"差"に気づくことが大切だと思います。
離任される先生方今まで熱心に御指導いただき本当にありがとうございます。先生方の今後の益々のご活躍を心よりお祈り申し上げます。
砥部分校の卒業生である「カナヘイ」さんから「ピスケ&うさぎ」を頂きました!
砥部分校の校舎にとても馴染んでおり、廊下を歩く生徒は口々に「かわいい~~!」と声を上げています。
カナヘイさんいつもありがとうございます!
3月4日(月)に行われた3学期作品コンクール(レタリング部門・ロゴマーク部門)の講評会が行われました。
講評会では、賞に入った作品に対してデザイン科の先生方から講評を頂きました。
ロゴマーク部門では、ロゴマークの案を2、3個書くだけでは誰かと被ってしまい、自分らしさが出ないので、少なくとも100個は案を出しましょう。とお言葉を頂きました。
レタリング部門では、見本と生徒の作品を交互にみせてどれだけ美しくトレースできているかを見ました。見本との変化がほぼ分からない最優秀賞の作品に対しては、生徒から驚きの声があがりました。
以下レタリング部門、ロゴマーク部門最優秀賞作品