陶芸部 特別活動
2022年5月27日 09時00分
5月26日(木)放課後
砥部焼窯元、龍泉窯の池田富士夫さんにロクロの実技指導をしていただきました。
池田さんが得意とする「ねじれ技法」の作り方のコツを細かく教えていただきました。
あっという間にいろんなねじれの器が作られていき、生徒は釘付けで形が変わる様を不思議そうに見学していました。
5月26日(木)放課後
砥部焼窯元、龍泉窯の池田富士夫さんにロクロの実技指導をしていただきました。
池田さんが得意とする「ねじれ技法」の作り方のコツを細かく教えていただきました。
あっという間にいろんなねじれの器が作られていき、生徒は釘付けで形が変わる様を不思議そうに見学していました。
5月25日(水)、前期生徒総会と家庭クラブ総会が行われました。
今年も、感染対策のためTeamsの会議機能を使い、リモートで総会を実施しました。
また、今年は新たな取り組みとして総会資料を1人1台端末を使って配付し、ペーパーレス化にも努めてみました。
多少の接続トラブルはありましたが、無事に総会を開催することができました。
水曜日から始まった中間考査も金曜日に終わりました。1年生にとっては、高校性になって初めての考査。すがすがしい顔で教室を離れます。
放課後には、考査発表以来の部活動が再開されていました。
写真部の1年生と2年生希望者は撮影練習で学校周辺を回りました。今日の練習テーマはフォーカスとシャッタースピード。顧問の先生方や先輩たちと散策後、取った写真を鑑賞し、技術的なことや構図やテーマ、自分の視点について学びました。勉強も、実習も、部活動も頑張っています。
5月10日(火)、新しい懸垂幕の入れ替えが行われました。
令和3年度の主な進学先と、2年連続となる高校総合文化祭全国大会出場の2張りです。
特に今年の高文祭は、美術・工芸部門と写真部門の2名が出場します!
砥部分校にお越しの際は、ぜひご覧いただけたらと思います。