第33回 伊藤園お~いお茶新俳句大賞に入選しました。
2022年11月24日 14時30分新俳句大賞 佳作に選ばれたのは 山本咲蘭さんの俳句
ばあちゃんに 銀杏おしつけ すし食べる
家族の微笑ましいひとこまと温かさが感じられる一句です。
山本さんの俳句は新俳句大賞入選作品集「自由語り」に収められています。
新俳句大賞 佳作に選ばれたのは 山本咲蘭さんの俳句
ばあちゃんに 銀杏おしつけ すし食べる
家族の微笑ましいひとこまと温かさが感じられる一句です。
山本さんの俳句は新俳句大賞入選作品集「自由語り」に収められています。
11月19日土曜日、写真部も愛媛総文祭を鑑賞し、受賞者は表彰式と講評会に出席しました。
審査は県外の大学教授たちが行い、とべぶんの作品は構成やテーマ性で高く評価いただきました。日ごろのデザインの授業での学びがここでも生かされました。これからも「とべぶん」らしく、写真表現も追及していきましょう。
第36回 愛媛県高等学校総合文化祭。文化部のインターハイです!
昨年度に続き、今年度も素晴らしい実績を残すことができました!
リーフレット原画には、我が校1年生の中川文さん(砥部中出身)の作品が、最優秀賞(15校115点の応募の中から最優秀1点、優秀9点)に選ばれました。
また、3年生の門屋花凛さん(余土中出身)の作品は優秀賞に選ばれました。どちらも素敵♪
愛媛県高等学校文化連盟のHPで、選考の様子など見ることができます。
今年度は、美術・工芸部門で、1年生の中川文さん(砥部中出身)の作品「歪」が、写真部門で、1年生の松本葉名さん(北伊予中出身)の作品「憂い」が全国大会出場を決めました。また、美術・工芸部門では、2年生の井上優月さん(久米中出身)の作品「朝が襲う」と大原妃花さん(久米中出身)の作品「愛欲」が選考委員賞に選ばれています。一昨年・昨年度に引き続き、輝かしい足跡を残してくれた4人と、ともに応募まで切磋琢磨しつつ、一緒に頑張ったみなさん、次に続く者たちへの道標に感謝です!時間を惜しんで指導にあたられた先生もお疲れ様でした!
第47回総文祭は、来年の夏、鹿児島県での開催です。今年もとべぶんの魅力を全国に伝えてきてくれることと思います!
11月16日(水)、校内マラソン大会がありました。この時季にしては気温高めで、汗だくでゴールした生徒が多かったですね。さて、みなさん、校長先生の言われた「自分との闘い」に勝利できたでしょうか。
デザイン基礎Ⅲの研究授業、幾何学模様の色面構成から言葉を導き、ストーリーにするという想像力のいる授業です。
KJ法を使い、生徒たちは自分たちの感じたイメージをぶつけ合いながら、スートリーを考えていました。最終的にどのようなものになるのか楽しみです。