デザイン=整理整頓
2023年4月8日 10時10分砥部分校では、本館特別教棟とも春休み中に大掃除をしました。
本館一階はこんなにすっきり!!明るくなりました。
職員室前には、生徒の連絡黒板も整って便利になっています。
よきデザインはまず整理整頓から。
デザイン科の環境も自分の学習環境も準備万端、新年度のいいスタートを切りましょう。
砥部分校では、本館特別教棟とも春休み中に大掃除をしました。
本館一階はこんなにすっきり!!明るくなりました。
職員室前には、生徒の連絡黒板も整って便利になっています。
よきデザインはまず整理整頓から。
デザイン科の環境も自分の学習環境も準備万端、新年度のいいスタートを切りましょう。
春休みもあとわずか!まだまだ、卒業生による「砥部分校のここがいい!」を紹介していきます。
楽しい三年間でした。砥部分校は設備もしっかりしていて、のどかで、自分のペースで作品を作ることができます。
もちろん、課題もあるので締め切りで唸る日もあります。
ですが、表現の幅を増やしたり新しいスタイルで自分の作品を作れる学校として、砥部分校はとても素晴らしい学校です。
陶芸や木工、シルクスクリーンなど、様々な授業を受けることができます。
自分の得意を見つけて伸ばしていく人もいれば苦手な分野に挑戦する人もいます。
入学したらお互いの個性をぶつけ合い、高めあって、毎日楽しく過ごしてほしいです。
春休み中は、卒業生による「砥部分校のここがいい!」を紹介しています。
三年間を振り返って、普通に生活してたら体験できないようなことをこの学校では経験することができ、毎日新鮮だったなと思っています。
デザイン科であることもあって、それぞれがそれぞれの特技を一つの作品にして形として残すことができる。友達のいろんな思いが感じ取れる。
砥部分校は少人数なこともあって、そこでしか会えなかった個性的な人たちや先生方がいて、面白い学校だし、いろんな考え方や趣味を持っていていい刺激になりました。学校自体は人によっては遠いですが、自転車で登校するのは筋力もついて三年間いい運動になったと思います。
この先も、砥部分校の根本的ななんか独自性みたいなもの、空気感がそのままであってほしいと思います。
春休み中は、卒業生による「砥部分校のここがいい!」を紹介しています。
砥部分校は個性が豊かな生徒がのびのび制作し、過ごせる学校です。親身に相談に乗ってくれる先生方や、切磋琢磨しあえる仲間たちなどあふれんばかりの魅力でいっぱいです。三年間同じ仲間たちと過ごすので段々みんな仲良くなっていきます。愛媛県唯一のデザイン科ということで、普通校にはない様々な行事、伝統などがあります。学校内には様々な機材、施設などが整っていて、デザイン以外にも写真、ウッドクラフトや陶芸、美術などが学べます。
最初は戸惑うことも多いと思いますが三年間砥部分校で過ごしていくうちにあなたは砥部分校のことが好きになっていることでしょう。
砥部の豊かな自然に囲まれているので、夏は暑く、冬は寒いし、通学にかかる時間も多いかもしれません。しかし、それ以上に価値ある経験ができると思います。
是非砥部分校に来てください!!!
春休み中は、卒業生による「砥部分校のここがいい!」を紹介しています。
デザイン関係の学びがしたいという気持ちを持って入学した人がほとんどなので、話も合うと思うし、何より三年間クラス替えがなくて行事も多いのでみんなと深い関係が築けると思います。
三学年全員と競い合える作品コンクールが毎学期あるので、社会に出ていく前に自分の今の実力が確認できるのも砥部分校の良いところだと思います。
もし自分のやりたいことが決まってなかったり、やりたいことが変わったりしても、砥部分校の卒業生の進路も本当に人それぞれなので、色んなことに挑戦してじっくり考えられる機会がたくさんあります。