砥部分校を卒業した先輩は、様々な分野で活躍されています。
それをご紹介するサイトが「卒業生の現場」です。
イラストレーター
インテリアデザイナー
ガラス作家
グラフィックデザイナー
作家
商品開発デザイナー
フローリスト
など多岐にわたる活躍の現場をご紹介しています。
上のバナーから「同窓会」→「卒業生の現場」に入って下さい。
下のリンクからも飛ぶことができます。
[卒業生の現場]
下の画像はその一部です。
これから新しい情報をアップするたびに、順次このブログで紹介していきます。
ご期待下さい!
令和5年1月25日~1月29日 愛媛県立美術館 新館 2F
9:40~18:00(最終日は15:00)
※県内に掲示されているポスターの16:00は間違いです。
砥部分校生徒の3年間の集大成です。
見応えのある卒業制作展になっています。
是非お越し下さい。
これから生徒達の制作風景も紹介していきます。
3年生の角田志穂さんのデザインが、遍路発祥地米のパッケージになりました。
遍路発祥地米は四国遍路の開祖である衛門三郎のゆかりの地で生まれたお米です。
角田さんは、まずお遍路さんについて情報を集め、
皆さんに親しまれるかわいいぽわぽわした感じと、金色に実ったお米の色をイメージしてデザインしたそうです。
細かいところでは、米の字の点で四国四県を象徴し、愛媛を青で表現しました。
ぜひ画像を拡大して見て下さいね。
1月10日 砥部分校では毎年中学生対象の陶芸教室を行っています。
昨年10月から12月まで3回にわたって、参加した9人の生徒さんの作品が完成しました。
絵が得意な生徒さん達だけあって、そのままお店で売れそうな程の素晴らしい完成度です。
自分の作った食器で味わう飲み物や料理は格別でしょうね。
それぞれの作品は今月中に中学生の皆さんのお手元に届く予定です。
1月10(火) 今日から3学期が始まります。
表彰伝達(夢まつりウエルカムパネルデザイン、日本語検定、冬期色彩検定)に続いて始業式がありました。
校長先生からは、2学期末の「新年の誓い」というお話のおさらいから始まり、
1 短いスパンでスモールステップで具体的に
2 紙に書いて壁に貼る
3 適宜、目標の修正を行う
という事を自分でも実践されているご報告がありました。
「毎日30分ウォーキング」と壁に貼って続けているそうです。
生徒の皆さんもそれぞれの「新年の誓い」を校長先生に宣言してみましょう。