台湾研修旅行1日目(機内の様子)
2019年12月16日 15時00分台湾行きの機内です。
機内食はチキンかポークのどちらかを選べました。
日本とは少し違った味がしました。
台湾行きの機内です。
機内食はチキンかポークのどちらかを選べました。
日本とは少し違った味がしました。
高松空港に到着しました。今から出国手続きをしていきます。
12月7日(土)
陶芸教室も今回で最終回です。
今回は前回までに制作した器に絵付けを行います。
まず、講師による説明(動画です。)
絵付け開始
集中して取り組みます。
3回の陶芸教室を終えた生徒さんに分校長から修了証が授与されました。
個性あふれる器が揃いました。この後は分校の教員によって施釉・焼成され完成です。
完成品はそれぞれの中学校に直接お届けします。
12月5日(木)、2学期校内作品コンクールが行われました。
2学期作品コンクールは、二つの部門からどちらかを選んで制作します。
[部門Ⅰ] 生徒会誌「南窓」の表紙デザイン(カラー)
[部門Ⅱ] 「進路の手引」の表紙デザイン(モノクロ)
生徒は、9:00~15:00までの6時間をかけて制作しました。
(12:00~13:00は、各自制作状況に合わせて、お昼をとることができます。)
以下、制作の様子です。
「南窓」
用意した下描きどおりか入念にチェックしています。
着彩に入り、机の上は絵具でいっぱいいっぱい。。。
着々と完成に近づいています。
「進路の手引」
途中ですが目力に引き込まれそうです!!
あっという間?それとも長かった6時間でしょうか。
素晴らしい集中力だったと思います。
15:00になり、全ての作品が体育館に並び投票を行います。
どの作品も力作ばかりで、どれに投票しようか悩んでいます。
投票の後、デザイン課教員で審査を行い最優秀賞・部門賞・優秀賞が決まります。
結果は2学期終業式...。
お楽しみに。
お疲れ様でした。
11月30日(土)、砥部町拾町にある「伊予マーク株式会社」の新社屋に陶板の設置を行いました。
今年の4月から陶芸部の2年生4名が制作を開始してデザインと試作を繰り返しました。そして、夏休みから約4ヶ月をかけて35枚の陶板を完成させました。陶板は、ひばりをモチーフに取り入れ、左から右へ飛び立つ様子がデザインされています。
完成した作品は、どれも綺麗な焼き上がりでした。
伊予マークにて、完成予想図と設置場所の最終調整を行い陶板の取り付け作業が始まりました。
作業中、生徒はマスコミの取材を受けていました。
昼過ぎになり、ようやく全ての陶板の設置が完了しました。
生徒たちは、陶板を嬉しそうに眺めていました。
きっと、設置され完成したことに達成感もあったことでしょう。
最後は伊予マーク職員さんと記念撮影。
社員の皆さんや来訪者の方を笑顔にする作品になればいいなと思います。
今回は、作品を手がけさせていただきありがとうございました。
伊予マークさんのますますの発展を願っています。