砥部分校同窓会サイト「卒業生の現場」が更新されました。
2023年1月17日 09時20分砥部分校を卒業された方々の活躍をご紹介する「卒業生の現場」を更新しました。
今回は東京都に事務所を構えアートディレクターとして活動されている 芳野 智臣さん (TOCクリエイティブ研究所) (平成9年度卒)と
愛媛を拠点にTikTokなどの動画投稿サイトで人気を集めるインフルエンサー きなこっこさん(平成23年度卒)をご紹介しました。
是非ご覧下さい!
下のリンクから飛べます。
砥部分校を卒業された方々の活躍をご紹介する「卒業生の現場」を更新しました。
今回は東京都に事務所を構えアートディレクターとして活動されている 芳野 智臣さん (TOCクリエイティブ研究所) (平成9年度卒)と
愛媛を拠点にTikTokなどの動画投稿サイトで人気を集めるインフルエンサー きなこっこさん(平成23年度卒)をご紹介しました。
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1年の陶芸基礎の授業で制作した蓋物の素焼きが焼き上がりました。
つまみに各自の意匠が込められています。
この素焼きの状態にやすりがけをして、蝋引きと色付けをして釉薬をかけます。
さて、どんな作品ができあがるでしょうか。
本焼きの様子も、またお知らせします。
2学期末の個人懇談のとき、外掃除担当生徒がぽつり「葉っぱ集めたけど、きりがないんですよね。」
学校の自然豊かで多種多様な植生は本当に美しいのですが管理するには昼掃除だけでは足りません。
そこで「役に立つ11R」出動です。あっと言う間に連絡網が回り、翌日のHRでは作業着・軍手万全です。
HR日誌の記録によれば「(略)外庭でをみんなで掃除してとても楽しかったです。きれいになった庭を早く見たいと思いました。みんなとやれば少し嫌なことも楽しくなるので嬉しいです。」
写真からもその様子がうかがえます。
さて、ここからはその後のお話です。
この枝や葉っぱ、どうなると思いますか?
工芸分野では古くから枝葉や藁を焼いて灰にして様々に使用してきました。
とべぶんではこの灰を陶芸の釉薬とする予定です。今年は、染織の糸の精練や媒染剤としても使用予定。
これぞとべぶん的HR活動⁉
3年生の作品を焼いた窯をオープン!
先日窯に入れた作品が割れることもなく焼けて、3年生陶芸コースの生徒も、ほっとしています。
これから絵付けをして本焼きです。
是非できあがりを見て下さい。
卒業制作展は1月27日から1月29日 愛媛県美術館で行います。
砥部分校を卒業した先輩は、様々な分野で活躍されています。
それをご紹介するサイトが「卒業生の現場」です。
イラストレーター
インテリアデザイナー
ガラス作家
グラフィックデザイナー
作家
商品開発デザイナー
フローリスト
など多岐にわたる活躍の現場をご紹介しています。
上のバナーから「同窓会」→「卒業生の現場」に入って下さい。
下のリンクからも飛ぶことができます。
下の画像はその一部です。
これから新しい情報をアップするたびに、順次このブログで紹介していきます。
ご期待下さい!