令和5年度 秋季県展にむけて
2023年8月16日 09時00分こんにちは!今日は秋季県展にむけて生徒の取り組みをお届けします。
今年は2年生全員が秋季県展デザイン部門に出品します。製作は7月25日に終え、出品作業も完了しています。
この写真は2年生の製作風景です。初めての大きな作品なので戸惑いながらも時間いっぱい全力で取り組んでいたのが印象的です。
1年生、3年生も希望者は出品をします。
会期など詳細につきましては追ってご連絡いたしますので続報をお待ちください。
こんにちは!今日は秋季県展にむけて生徒の取り組みをお届けします。
今年は2年生全員が秋季県展デザイン部門に出品します。製作は7月25日に終え、出品作業も完了しています。
この写真は2年生の製作風景です。初めての大きな作品なので戸惑いながらも時間いっぱい全力で取り組んでいたのが印象的です。
1年生、3年生も希望者は出品をします。
会期など詳細につきましては追ってご連絡いたしますので続報をお待ちください。
砥部分校では学期の終わりに、読み聞かせ会を行っています。
1学期は7月19日に行い、たくさんの生徒が参加しました。
1冊目は、烏谷先生による「世界をきちんとあじわうための本」(ホモサピエンス研究会)。
砥部分校の生徒は、課題を含め、日常のあれこれに追われている時にも、ちょっと休憩する。外を見てみる。
遠回りしてみることで、別の角度から捉えることができたり、ちょっとした気づきがある。そんなことに気づかされました。
2冊目は、井上先生による「天平の甍」(井上靖)。
後に鑑真の弟子となる普照が初めて鑑真と出会うシーンと、五回の渡航を経て盲いた鑑真が三年ぶりに普照と再会するシーンの朗読をとおして井上靖の説明しすぎない筆運びと、その抑えた筆致ゆえに読み取れる豊かな世界の広がりがあることを話していただきました。
生徒の感想から
・生きていく上で心に置いいておきたい、気づかないといけない事を教えてくれる読み聞かせでした。
・自分が普普段は言語化しないよう意識しなかった日々に気付きを見つけることができそうな
・作者の意図をあまり強く出さずに読者に考えさせることの重要性、そして何より「天平の甍」読んでみたいと思いました。
・自分で解釈することの良さについて考えさせられました。
・難しい本もちょっと読んでみようかなという興味が湧きました。
次回はまた2学期末です。
おたのしみに
こんにちは!広報同好会です!
今回は愛媛県内でも珍しい砥部分校4階にある写真スタジオに潜入してみました。スタジオの横にはなんと暗室もあるみたいです。
広報同好会の動画第3弾!是非ご覧ください!
7月24日(月)、写真集「華ひめ楼 道後物語」(仮)の制作について、お茶屋「華ひめ楼」の女将、芸妓の桜吉さん、道後温泉誇れるまちづくり推進協議会副会長山澤満さんが砥部分校にご挨拶に来られました。道後地区のさらなる活性化のため、写真集のレイアウト等に取り組む予定です。
こんにちは!今年度から活動が始まった広報同好会です!
広報同好会は生徒からの要望で発足し、1年生のみで活動しています。今回はとべぶんに住む小さな仲間を紹介します。
初めての動画制作で大変なことも沢山ありましたが一生懸命製作したので是非ご覧ください。
特に最後のイモリちゃんは必見です!