いつ起こるか分からない災害に備え、本校では全校生徒分の防災セットを各教室に設置しています。
これは、地震や豪雨などで急に下校できなくなった場合に備えたもので、生徒が一時的に学校で待機する際に必要となる水や食料、防寒用品や簡易トイレなどが入ったセットです。
1人1セット分が準備されており、最低限の生活を支えるための内容がそろっています。
ふだんは目にすることがないかもしれませんが、「いざ」という時のための備えです。
これからも安心して学校生活を送れるよう、環境づくりを進めてまいります。

5月27日(月)、砥部陶街道ゆとり公園体育館にて、令和7年度の体育祭を開催しました。

今年からは熱中症対策として、開催時期や場所を変更し、屋内での実施となりましたが、生徒たちは紅龍・珀鵬の2グループに分かれ、パネル・チア・応援などに全力で取り組みました。

4月に初めて顔を合わせる先輩・後輩同士が協力し合い、笑顔あふれる体育祭を作り上げることができました。保護者・地域の皆さまのご協力にも感謝申し上げます。

5月21日(水)、前期生徒総会と家庭クラブ総会が無事に終了しました。
当日は、昨年度の活動報告や会計報告、今年度の行事計画や予算案についての審議が行われ、生徒一人ひとりが真剣な態度で臨んでいました。

また、要望や意見もいくつか出され、今後の学校生活に活かしていくための大切な一歩となりました。
準備・運営に携わった生徒会役員や中央委員、家庭クラブ委員のみなさん、お疲れさまでした!
5月14日(水)午後、全校生徒で奉仕活動とワックス掛けを行いました。
地域の道路や校内の清掃をし、ごみ拾いや落ち葉掃除に一生懸命取り組みました。
2年生は地域の坪内邸の清掃や障子貼りを実施し、管理者の方々に大変喜んで頂きました。

校内では、本館と特別教棟の床を対象にワックス掛けを行いました。洗剤で古いワックスを丁寧に落とし、乾かないうちに新しいワックスをモップで均一に塗りました。作業後は使った道具をきちんと洗い、整理整頓も行いました。

今回の活動を通じて、生徒たちは学校や地域を自分たちで美しく保つ大切さを学び、協力し合う心を育むことができました。今後もこうした活動を続けていきます。
4月30日(水)、砥部分校第1学年の遠足(とべ学)を実施しました。
今年度も「砥部焼の歴史と文化に触れる」をテーマに、砥部町内の窯跡や現役の窯元を訪ね歩く、学びに満ちた一日となりました。

この遠足は、地域理解を深めると同時に、探究の視点を養うことを目的として企画されました。昨年に続き、愛媛大学の槙林先生とゼミの学生の皆さんが道中に同行し、砥部焼の歴史や地域に根ざした文化について、各所で丁寧な解説をしてくださいました。

また、愛媛大学の学生たちがリードする形で、道中では歴史・地理・文化に関する問いかけや観察ミッションも実施。生徒たちはただ歩くだけでなく、「なぜこの場所に窯があるのか」「砥部焼はどのように人々の生活と結びついてきたのか」といったことを自ら考えながら、学びを深めていきました。
1年生は授業の中で全員、電動ロクロや手びねりの技術を学んでいます。今回の遠足は、地域の魅力を再発見するだけでなく、今後の探究活動や制作活動ににも生かせる内容でしたね。
この経験を今後の学びに生かしていきましょう!